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IOデータのNAS設定(HDL-TA)
● 仕事先でデータの共有ができなくて不便だなあ!と思って助言したら、僕は設定するようになった。
● データ共有ならドロップボックスやgoogleドライブ・ワンドライブ・iCloudなどたくさんある。しかしデータが大きくなってきたら有料データを使っても足らなくなる。
たとえば、子供のビデオ撮影したデータを離れている祖父や兄弟にみせるときだったり、映画を趣味でたくさん持っている人とかには十分使えるかと思います。
● 僕は仕事で本社と支社でそれぞれデータを共有するために作ることになった。
● 本体の電源は背後のボタンで切る。電源コードの差し込みは抜かない。(パソコンの電源オフのような扱いをする。データが壊れる)
(背後のPowerボタンを2秒以上押す。しばらく点滅するが時間が経てば切れる)
● フォーマットは一晩かかる。(データが少なくても)
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● 普通のハードディスクと同じ位の大きさ。背面にLANケーブルの差し込みがある。USBの差し込みもある
● このNASドライブにIDとパスワードを設定してどこからでもアクセスするように設定する。
● 会社(自宅)のwi-fiのルーターのそばにNASドライブの電源入れて、付属のLanケーブルを差し込む。。
● パソコンとNASは無線でつなぐ。
● PCのに I-ODateからソフト(アプリ)をダウンロードする。https://www.iodata.jp/r/5160
● LAN DISK CONNECT をダウンロードする。WinまたはMac?Windows10とか?を選択する
● ダウンロードをする。。自己解凍形式となっている

● setupファイル
● ダブルクリックしたら解凍される。

● LANDiskからローカルを右クリックすると設定画面

● パソコンからはフォルダの左にLAN-DISKがある
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