さんた工房

昭和の日その2
内野忠義
内野忠義

 (青き踏む)春の季語。(野辺にて、青草を踏み、逍遥する事)。奈良飛鳥方面へ行きますと、昔のお寺の伽藍。塔の建物の基礎となった石のみが残っております。当時を偲ぶのもロマン。


ぬきん出て笠雲かぶる春の富士

● ぬきん出て(特別に他よりすぐれている)聳え立つ富士山に笠状の雲がかかっていたのを詠みました。笠雲は高い山にかかる雲で珍しい現象です


これよりは伊勢街道や青き踏む

 

≪ 俳句 内野忠義-昭和の日  |  掛け軸 ≫